ちもとのこころみ

箱根ちもと 第2回 談話会レポート

(2026/9/25)

7月の募集時にアンケートへご協力いただいたお客様の中からご招待をさせていただき、9/12(土)、第2回目となります「箱根ちもと 談話会」を開催いたしました。
ご応募いただきました皆さまに、心より御礼申し上げます。

当日は7名の皆さまにご参加いただき、温かな雰囲気に包まれた一日となりました。その様子を少し、ご紹介させていただきます。


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午前10時。駅前通り店に隣接する喫茶室「茶のちもと」にて、少しの緊張感とともに談話会のスタートです。
まずは「ちもと」スタッフのご紹介から始まり、続いて参加者の皆さまにも自己紹介を行っていただきました。

「ちもと」との思い出や好きな御菓子のこと、今日の日を楽しみにしてくださっていたお気持ちなど、それぞれのエピソードをお話しいただき、日頃より当店を温かく支えてくださる皆さまへの感謝の気持ちとともに、「本日の時間を最高のひとときにしたい」という私たちの想いもいっそう強まりました。


続いては、歩いて3分ほどの場所(「滝通り」入口)にございます本社・工場への移動です。
工場では、看板商品である「湯もち」や、鈴の形をしたこし餡最中「八里」の製造・包装工程をご覧いただきました。

皆さまの熱心なお姿に、工場のスタッフたちも「何か少しでも特別なおもてなしをしたい!」という思いが込み上げたようです。急遽、予定にはなかった「湯もちの竹皮包み体験」が始まりました。
手からこぼれ落ちそうなほど柔らかく、ふわとろな質感の「湯もち」。扱いが難しいのですが、皆さま初めてとは思えないほど見事な手さばきで、とても美しく包んでくださいました。


工場見学の最後に出来立ての「湯もち」をご試食いただいた後、当主の案内で周辺を巡りながら、「茶のちもと」へと戻ります。「湯場(ゆば)」と呼ばれる滝通りエリアや、温泉の神様をお祀りする「熊野神社」などを、箱根湯本という土地が歩んできた歴史のお話とともに、ご紹介させていただきました。


「茶のちもと」へ戻った後は、御菓子とお抹茶をお召し上がりいただきながらの談話タイムです。

主人より、ちもとの成り立ちや「菓子屋」としての想い、箱根のことなどをお話しさせていただきました。


そんな中、参加者の方から「ご主人と女将さんの馴れ初めは?」というお茶目なご質問が飛び出す場面も。女将が少し照れながらも、この場だからこそとお応えすると、会場は笑顔に包まれ、和気あいあいとした空気に満たされていました。

談話会を終えた後、参加者の皆さまから嬉しいお声が届きました。
「教えていただいたスポットに行って、その後の観光を楽しみました!」 
「帰りにちもとの暖簾の前を通ったとき、今日の楽しかった時間を思い出しました。」
皆さまからの温かいお言葉を糧に、これからも笑顔溢れるひとときをお届けできますよう、スタッフ一同励んでまいります。

ご参加いただいた皆さま、ご応募いただいた皆さま、そしていつも「ちもと」に心を寄せてくださる皆さまに、深く感謝申し上げます。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


記 広報 由井